神戸市兵庫区で人気の革ジャン・ライダースをお探しの方は『TROJAN HORSE』へお越しください。おすすめです!!

2019-12-14

Ocelotの〆

このジャケットで忘れてはならないポイントがリブです。

リブとは、そもそも袖口や裾からの冷気の侵入を防ぐ為に考案されたディテールですが、リブの締め付けが着心地の良さをスポイルする事からOcelotのリブは全く締め付けのないようにデザインされています。

本来の目的に逆行した扱いですが、やたら締め付けるリブによってウエストの高い位置まで裾が上がってしまう(昔のジャージのような)着姿が美しくないのも理由の一つです。

かなり太畝の物を使っていますので、絞られていないデザインと相まって、丸く・優しく・柔らかい雰囲気が演出されています。

Ocelotに限らず、TRORSEの腰ポケットはハンドウォーマーとしては使い難いです。

これはジャケットのポケットに手を入れる事によって起こる型崩れを防ぐ為の仕様です。
どうしても手を入れたい方には、カスタムオーダーとしてポケットにの仕様変更も承っております。


レザージャケットは着てみたい。
でもレザーのネガティブな部分に躊躇してしまう。
そんな方にお勧めしたいジャケットです。

2019-12-07

Ocelot その2

着心地の良さにフォーカスした時点で鹿革は必須でしたが、このジャケットのコンフォート性能は革だけにとどまりません。

シャツという物は肌着からスタートした経緯がある為、快適に着用できる事が前提で、まともなシャツであればパターンもそのように考えて作られています。

基本的には身体に密着しており、着ていて重さを感じないだとか、腕が曲げ伸ばしし易い、そういった感じですね。

ジャケットはこの限りではないのですが、Ocelotにはあえてシャツを参考にしたパターンを採用して快適性をアップしようと試みています。

内側に何か着てのジャケットですので、体感できるのは僅かの差かも知れませんが、快適性を追求した結果です。

袖を通せば”細身なのに意外に着やすい”を体感していただけると思います。

2019-12-01

Ocelot その1

ベーシックモデル解説第三弾。

"Ocelot"
テーラードスタイルのJulesとは真逆で、着心地の良さに全振りした設計です。

デザイン的にはアワードジャケット(所謂スタジャン)とミリタリージャケット(MA-1等)をミックスさせた感じです。

着心地ポイントの1つ目は、まず革です。

全モデルの中でもOcelotと、派生モデルであるLycorisのみに使用される鹿革。
軽く柔らかく、レザー衣料が初めての方でもネガを感じる事なく気軽に着ていただける素材です。

触ると何となく感じてもらえると思いますが、鹿の革は牛や馬と違いスポンジ状の構造をした独特な革です。なので触り心地もフワフワしていて着用時の心地良さが直ぐ想像できる程の手触りです。

恐らく多くの方のイメージする革というのは、一番多く出回っている牛革ですので
『革は固くで重くて、やたら丈夫』
という感じかも知れませんが、そういう方にこそ触っていただいて、こういう革もあるんだな、と知って貰えれば幸いです。